・ どの講義もそれの開講時間に他の講義を受講していないのであれば, 学年・所属にかかわらず受講可能です。

・ 詳しくはシラバスを見て下さい。



------------ 2003 年 度 前 期 開 講 分 --------------------


水曜 1・2 校時「自然と数理」 担当: 小嶋 久祉
整数論における命題は簡明で,多くの人々にとって親しみやすい半面, フェルマー予想のように一見簡単そうに見えるが大変奥深いものもある。 この講議では,近代整数論の故郷である初等整数論の基礎的でかつ 興味深い話題について述べる予定である。


水曜 1・2 校時「数理のひろがり」 担当: 大西 良博
高校1年の数学だけを前提として, できるだけ単純で,できるだけ素朴な素材(魔方陣)を扱いながら考える力を養う。


木曜 1・2 校時「自然と数理」 担当: 中嶋 文雄
ユークリッド幾何は中学校数学の図形および 高校数学の平面幾何として学んで来たものを体系化したものです。 ここで学ぶ 非ユークリッド幾何 は高校の複素数の知識を必要としますが, 受講学生の状況により必要に応じて高校の復習から始めますので 心配しないで下さい。


木曜 1・2 校時「数理のひろがり」 担当: 三浦 康秀
「自然の美と調和」がテーマ。 音階の原理は古代ギリシアのピタゴラスが考えたと言われています。 自然の音から美しいハーモニーを感じ,それを数学の言葉で表現しました。 まずは音楽に潜む数理から考えてみましょう。


木曜 3・4 校時「自然と数理」 担当: 飯田 雅人
数学に限らず,自然界のさまざまな不思議を「いっしょに」考えよう。





------------ 2003 年 度 後 期 開 講 分 ---------------------


水曜 1・2 校時「自然と数理」 担当: 石川 明彦
副題:「初等確率の世界を覗いて見ませんか」。 日常生活でも確率が話題になります。「A大学への合格率が 70 %」, 「サイコロを 1 回投げたとき,5 の目が出る確率は 1/6」等を 説明出来るように学習しましょう。


水曜 1・2 校時「数理のひろがり」 担当: 尾台 喜孝
数学は高嶺の花ではありません。 身近な事柄の中にもいろいろな「数学」が潜んでいます。 そのことを体験してみませんか。


水曜 1・2 校時「数理のひろがり」 担当: 大西 良博
内容は前期と同じです。


木曜 1・2 校時「自然と数理」 担当: 飯田 雅人
内容は前期と同じです。


木曜 1・2 校時「数理のひろがり」 担当: 石川 洋一郎
連立方程式とジョルダンの標準形, 基本群と代数方程式の解の存在, オイラーの公式と凸多面体の話。


木曜 3・4 校時「自然と数理」 担当: 宮井 秋男
「アキレスと亀」(ゼノン)や「嘘つきのクレタ人」(エピメニデス)など 良く知られた古代希臘人の疑問を導入部として「無限」や「逆説」を どのように捉えて来たかを概観する。